2006年06月10日

組踊版「美女と野獣」

2006年6月9日付 沖縄タイムス:
若手が組踊創作 国立劇場で上演

 二十六歳の若手男性琉球舞踊家・嘉数道彦さんがディズニー映画「美女と野獣」を題材に創作した組踊「宿納森の獅子」が十七日、国立劇場おきなわで上演される。同劇場の主催公演で、復帰後生まれの若い世代の作品が上演されるのは初めて。

 面白そうです。来週の土曜、17日の午後2時からだそうです。詳細はこちらへ


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この記事へのコメント
私事ながら・・・
17日の午後2時に、用事3つ重なりました(汗)

「17日の午後2時」って、催し物したくなる日時なんでしょうか?(^-^;
びん at 2006年06月10日 16:31
あら、不思議ですね。6月半ばの土曜の昼下がり・・・そういえば私も、いくつか候補が。
あゆ at 2006年06月10日 23:40
美女と野獣のアレンジですか、興味ある~!

今まで舞台は一度も生で見たことが無いので、機会があれば見てみたいモノです。

ただ、交通費が入場料の数倍かかるのがどうも・・・ ( ´△`)

さらに、17日にちゃっかり用事が入ってたりするし・・・ (笑)
スージー at 2006年06月12日 21:58
沖縄までは行けませんね~。でも生の舞台、ほんとにおもしろいですよ! ぜひ一度、お近くで体験してみてくださいね。
あゆ at 2006年06月14日 09:41
はじめまして

ずっと前から拝見はしてましたが、書込みは初めてです。
そして、一週間遅れでここに書き込むのも、どうかとおもいますが(笑)。

面白いのはよいのですが・・・・。
でも、沖縄の若い役者・舞踊家が、どうして新しい組踊を、翻案ものばかりで、わたしにいわせれば、おざなりにつくっているのか、解せません。

沖縄には、組踊の題材になる伝承が、たーっくさんあるのに・・・。
なんていうか、発想が貧困なのか、自分の土地への知識や愛が少ないのか・・・。はたまた、何か遠慮があるのか・・・。

平田大一が、沖縄の素材にこだわって、「現代版組踊」を作っているのと、対照的です。彼のも、ワンパターンに既に入っていますが・・・。
そこへいくと、大城立裕の作品は、出来不出来のムラはあるものの、メッセージ性もあって、さすがだなぁ、と思いますよ。

若い人たちに、もっともっと、他人のふんどしを借りるようなことばっかりしないで、オリジナリティの創造を目指して欲しいと思っています。
干瀬のまれびと at 2006年06月26日 00:24
干瀬のまれびとさん、コメントをありがとうございます。時間差などかまいませんよ。

見に行かれたんですね。面白いけれど、おざなりでしたか。確かに沖縄芝居や組踊に翻案が多いという話は聞きますが、その理由は消極的なものばかりでもないように思います。というのも、やはり「筋の面白さ」は、メッセージ性や芸術性など、ほかのどんな要素にも増して大事なのではないかと思うからです(筋のない、面白いものもたくさんありますが)。

干瀬のまれびとさんもご自身もブログで指摘なさっているように、組踊はいま、例えば歌舞伎ほど盛り上がってはいないでしょう。ある程度普遍性があって親しまれている演目を翻案するのは、集客の効果も狙ってのことではないでしょうか。下手なオリジナルものより面白いのは約束されているので。

オリジナリティは、他人のふんどしを借りたあとに初めて生まれるのかもしれない、とも思います。いずれにしても、そういったオリジナルな境地を目指す姿勢は大切でしょうね。
あゆ at 2006年06月26日 01:42