2005年10月11日

平和通りと名付けられた街を歩いて

 先月だったと思いますが、マニアックな品揃えで有名な巨大書店、八重洲ブックセンター本店を徘徊中に見つけました。目取間俊氏の初期短編集『平和通りと名付けられた街を歩いて』(影書房)です。見ると発刊からちょうど2年経っているのにもかかわらず初版第一刷だったので、今に入手不可になるかもしれない(失礼。でも、今夏発刊の『沖縄「戦後」ゼロ年』が1か月で二刷ということを考えると、大分違うものですね)という思いに押されて購入しました。

 著者が20代の頃の作品、「魚群記」「雛」「蜘蛛」「平和通りと名付けられた街を歩いて」「マーの見た空」の5篇が収められています。それにしても、胸を衝く表紙。

 ちなみに、まだひとつも読みきっていません。読むときがきたら、感想を書きたいと思います。


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この記事へのコメント
初版第1刷なのは、あるいはご承知のとおりの支障があって、開架に並べるのを控えていたからかもしれませんね。

影書房だから出版できたのでしょうし、逆に、このまま闇に埋もれさせられる危険も多々あります(その傾向は、すでに出ているように思えますし、ネットショップが心強く思えます)。

先週木曜日の講義で取り上げたばかりなので、また驚きました。

「おばー、山原はまだ遠いかなー」
びん at 2005年10月11日 12:37
具体的には何も知りませんでした。ことは単純ではないんですね。
「魚群記」読みかけましたが、途中で止めてしまいました。短編なのに読み通せないとは、今は時期ではない・・・と本棚で待機してもらってます(苦笑)
あゆ at 2005年10月11日 13:01