2008年05月24日

1999 第5号 & 第4回おきなわ文学賞の募集要項

私の口が語るのは
どこかで聞いた どこかのおはなし

(大城望美 「世代のおわりに」から)


 何事もなかったかのように素面に戻って、「1999 Vol.5」のなかで印象深かった詩の紹介と感想をほんの少し。

 大城望美さん「世代のおわりに」は、おきなわ文学賞特集作品のひとつ。大城さんは、「受験抄」(この詩も同号に載っています)で佳作を受賞していて、「世代のおわりに」は新作です。

 言葉の主は、どうやら沖縄から出て別の土地に来たらしい。読んでいると、武蔵野の名が。私が東京に来て最初に住んだのも武蔵野でした。なんだか昔の自分を見つけたみたいでした。私は、彼女のような、命ある言葉を持ってはいませんでしたが。

の~まんじゅう


 そして、私も今日1999のサイトで知ったのですが、第4回おきなわ文学賞の作品募集が始まりました。募集要項はこちら。

http://okicul-pr.jp/mov/2008/05/post_27.html


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